経皮毒と有害化学物質
経皮毒の原因となる有害化学物質とは何か
経皮毒とは肌から有害化学物質が体内に入り込むことだと説明しました。では、そもそも有害化学物質とは何なのでしょうか?
昔から化学物質の有害性の問題は取り上げられてきました。ただ、すべての化学物質が有害であるというわけではありませんし、化学物質自体ものすごく多様で、10万種類以上あるといわれています。それらすべての化学物質の人体への影響(長期的な影響も含めて)を完全に把握するのは困難です。
そのような多様な化学物質が様々な用途で使われていますが、中でもプラスチックや合成ゴム、合成繊維、合成界面活性剤などの石油化学物質は安価な大量生産が可能なため様々な日用品で使用されています。
それら化学物質中で人体に悪い影響を及ぼすものが有害化学物質であり、経皮毒性のある化学物質もそれに含まれます。
経皮毒関連も含むと有害化学物質は1500種類以上
有害化学物質は1500種類以上あるといわれています。
ニュースなどで話題となり知名度の高い有害化学物質としては、「アスベスト」や「ホルムアルデヒド」などがあります。また、これらの有害化学物質は環境ホルモンとしての働きを持つものもあります。
環境ホルモンは問題がないという人もいますが、「奪われし未来」で警告しているように微量でホルモンバランスを崩す恐れのある化学物質については追求しておくべきではないかと思います。
経皮毒に関しては、こういった有害化学物質の中で経皮性(皮膚を通して入り込みやすい)のものになります。
経皮毒に関係する化学物質については日用品ごとにまとめてありますので、そちらを参考にしてください。
スポンサードリンク▼同カテゴリー「 経皮毒とは 」の記事一覧
経皮毒とは
経皮毒と有害化学物質
表示指定成分
合成界面活性剤とは